第5章 データを守る くわしく

エクスポート(JSON / HTML / CSV)

ブックマークを JSON・HTML・CSV のファイルに書き出す方法と、それぞれの中身と使いみちを説明します。

  • エクスポート
  • JSON
  • CSV

エクスポートは、ブックマークをファイルとして取り出す機能です。形式は 3 つあり、用途に合わせて選べます。サインインも anything. Pro も要りません。

準備

「設定」タブの「データ管理」を開きます。下のほうに、3 つの行があります。

手順

  1. 書き出す形式を選ぶ

    「JSONでエクスポート(Web版と互換)」「HTMLでエクスポート(ブラウザ取込用)」「CSVでエクスポート」から選んで押します。

    「データ管理」の下側。「JSONでエクスポート」から「すべてのデータを削除」までの行が並ぶ
  2. 共有シートで保存する

    共有シートが開くので、「ファイル」に保存したり、ほかのアプリへ送ったりします。

    エクスポートの共有シート。ファイルに保存や AirDrop が選べる

3 つの形式

JSON は、コレクション、タグ、ブックマーク、リマインダーを含むバックアップ用です。Web 版と互換があり、ファイル名は anything-export から始まります。

HTML は、ブラウザのブックマークに取り込むための形式です。コレクションごとのフォルダに分かれ、未分類は一番上に入ります。URL のないものは出ません。

CSV は、表計算ソフトで見るための形式です。タイトル、URL、ドメイン、コレクション、タグ、メモ、お気に入り、既読、保存日時の列があります。BOM 付きなので、Excel でも文字化けしません。

HTML と CSV のファイル名は、anything-bookmarks に日時が付きます。どちらも、削除したものは含まず、保存日の新しい順です。

つまずいたら

「エクスポートに失敗しました」と出たら、もう一度試してください。HTML と CSV は、書き出すだけで、あとから取り込むことはできません。

次へ

JSON を戻すには、インポートをご覧ください。自動のバックアップはバックアップと復元で説明します。

このトリセツの他の章

anything.のトリセツ のもくじへ →

このトリセツについて

XAPPS が作っています

書いている人は エンディ。アプリとブログを作って暮らしています。むずかしいことを、やさしい手順に直すのが好きです。